岩手医科大学医学部|整形外科講座

研修医・医学生
医局員メッセージ
宮 一雄
平成20年 盛岡中央高等学校卒
平成26年 岩手医科大学卒
平成30年 岩手医科大学大学院入学
 

岩手医科大学整形外科大学院3年の宮一雄と申します。
私は岩手医科大学を卒業後に、岩手県立胆沢病院で初期研修を行い、後期研修開始とともに整形外科に入局させていただきました。

初期研修では消化器内科、小児科など整形外科とはかけ離れた科に興味がありました。しかし、研修を積んでいく中で、手術を行って短期間でADLが回復していく患者の姿を見て、それに魅力を感じ整形外科を専攻しました。

また、整形外科は高齢化の影響や手術適応の拡大などもあり、全国的に医師不足とされております。平成28年現在で65歳以上の高齢者人口は、3,459万人と言われており、総人口に占める割合(高齢化率)も27.3%と年々増加傾向で、高齢患者数も増える一方です。平均寿命が伸びていく中で、ADLやQOLの維持に大きく貢献できるのも整形外科ならではだと考えています。

大学院では各グループの先生方に丁寧で手厚い指導を受けることができます。医局ぐるみでフットサルやバーベキューなどのアクティビティにも積極的で楽しい雰囲気にあふれています。
医師になることを志している方や初期研修で専門科に迷っている方は、ぜひ一度遊びに来てください。楽しい医局員が待っております。
そして、整形外科を専攻した際には研究と臨床を両立させながら、有意義な生活が待っていることを保証します。

金野 大地
平成21年 岩手県立盛岡第三高等学校卒
平成27年 岩手医科大学卒
平成27年 岩手医科大学大学院入学
 

初めまして。大学院生の金野大地と申します。
私が整形外科に興味を持ったのは初期研修医時代です。学生時代は、整形外科は解剖は覚えることが多く、難しい科であるといった印象でした。しかし、実際医療現場に出ると、整形外科外来に受診される数は本当に多く、特に当直帯に受診する外科系疾患は整形外科関連がほとんどと言ってよいと思います。指導医の先生のもと若いうちから執刀機会もいただき、自分で診断・手術・リハビリテーションと一連の流れを経験し、充実した時間を過ごすことができました。また、整形外科は関連病院でも多くの症例・手術があり、地域枠で入学した自分にとっても、奨学金を返済しつつ研鑽を積むことができる科だと感じ、整形外科を志望しました。
私は現在大学病院で、臨床と研究を並行しています。最先端の手術を経験しつつ、大学院生として物事の考え方・伝え方から、臨床での疑問や問題点を追及し、まだまだ実力不足であることを痛感しながらも、充実した日々を送っております。
整形外科は誰もが一度はお世話になる科の一つであると思います。特に岩手県は高齢化の影響もあり、多くの人が整形外科を受診しますが、整形外科医はまだまだ数が足りていません。その反面若いうちから即戦力として働き、ステップアップを実感することができる環境であります。また、野球やフットサル等のイベントも多いのもスポーツが好きな人には魅力かなと思います。
ぜひ岩手県で一緒に整形外科医として働きましょう。

奥田 将人
平成22年 岩手県立遠野高等学校卒
平成28年 岩手医科大学卒業
平成28年 岩手医科大学大学院入学
 
岩手医科大学整形外科大学院3年の奥田将人と申します。
岩手医科大学を平成28年に卒業後、岩手県立宮古病院で初期研修を行い平成30年4月から整形外科医として働き始めました。
私は学生時代に整形外科の先生にお世話になったこともあり、学部生の時から整形外科医を志していました。実際に初期研修で整形外科をローテートした際には、足の骨折で動けなかった患者さんが手術治療後に元気に歩いて退院していく姿をみて、非常にやりがいのある仕事だなと感じました。
現在は整形外科1年目として充実した日々を送っています。まだまだ経験が浅く、診たことのない症例等に頭を悩ませることもありますが、そういった症例を治療出来た際には非常に達成感があります。今後も自分で治療できる症例を増やせるよう、知識、技術の研鑽を積み重ねていきたいと思います。
高齢化に伴い、膝痛や腰痛などの加齢に伴う疾患は増加しており、整形外科医の需要も増加しています。特に岩手県では医師不足、高齢化が顕著であり、若手の内から様々な経験を積むことが出来ます。整形外科に興味のある方は是非いらしてください。医局員一同心よりお待ちしております。
谷藤 航
平成21年 岩手県立盛岡第一高等学校 卒業
平成28年 岩手医科大学医学部 卒業
平成29年 岩手医科大学大学院 入学
 
はじめまして、岩手医大整形外科大学院生の谷藤と申します。
私は盛岡市出身で、岩手医科大学医学部を卒業後、県立久慈病院での初期研修を経て4月から大学院生として岩手医大に勤務しています。整形外科へ入局を決めたのは昨年12月で、初期研修の期間を通じても整形外科歴はまだ5ヶ月にも達しませんが、臨床と研究とに追われ多忙かつ充実した毎日を過ごさせていただいております。
整形外科入局の決めては初期研修で整形外科をローテートした際に、転んで骨折したりスポーツをして靭帯を切ったり、何年も前から腰が痛かったりというように何人にも起こりうる症状の数々に対して、適切に対応し患者さんが笑顔で元気に帰っていく様子を目の当たりにしたことが大きいです。また私自身もこれまでハンドボールに取り組んできましたが、2016年の希望郷岩手国体で救護を経験し、スポーツ選手の能力を最大限発揮させるためには医療面でのサポートが不可欠と感じたことでスポーツ医学への興味関心が強く湧きました。
医学生やこれから医師を志す学生の中にも、スポーツに取り組み体力や根性、負けん気、粘り強さだけは誰にも負けないぞ!という方は多々いらっしゃるでしょうが、そんな皆さんに整形外科はぴったりの学問だと思います。熱い気持ちを持ってスポーツに取り組む選手に寄り添い、共に成果や喜びを分かち合いませんか?スポーツに限らず整形外科の日常診療で出会う疾患は多岐に渡るため、私たちには各々に合った治療を選択する責任やそのために努力する義務がありますが、「患者さんのケガを治してあげたい」「患者さんによりよい生活を送ってほしい」という気持ちがきっとその原動力となり、私たちが整形外科医として地域医療に貢献するための根幹を成すと思います。我々と一緒に、患者さんのため是非力を合わせて頑張りましょう!
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